たけお問題へのスタンスについて思うこと

たけお問題へのスタンスにいついて思うことを簡単にまとめてみました。

Twitterで #takeolibrary#たけお問題 のハッシュタグを見ておられる方から少々過激(?)になりがちな、たけおクラスタの面々に「もう少し建設的な議論しては?」というご意見を頂きます。私、『鉄砲玉特殊市民』を自称しておりますので耳の痛いところでもあります。

世間の認識とクラスタの活動的なメンバーでは持っている情報量に圧倒的な差があって一方的に攻め立ててしまい、返って“敵”を増やしているのではないかという危惧はなくはありません。

ついこの先日も、大和市の佐藤正紀市議 、さいたま市の土井裕之市議武雄市図書館への視察についてたけおクラスタの面々とヒートアップする事態がありました。

togetter 武雄市図書館は公設図書館かブックカフェか?否、アホ政治家ホイホイ? (佐藤正紀市議とのやりとり)

togetter さいたま市議・土井裕之氏との武雄市図書館をめぐる会話

そんな折、keikuma さんがこんなツイートをされました。

 

視察に行かれた議員の方々が現地でどういう説明を受けているかは想像でしかありませんが、これまで蓄積されてきた情報と大きくかけ離れていることが容易に想像できます。

視察中や視察から戻ってすぐの時点で、武雄市から説明を受けたポジティブな情報しかない中、TwitterやFacebook、ブログ上でいきなり質問攻めに遭うと議員の方々からすれば『ネットでいきなり絡まれた』という印象をもってしまうのもある程度仕方がないかなと思うところもあります。

個人的には小学生の社会見学ではないのですから、行政視察に行く前にしっかり下調べをして欲しいと思う所ではあります。また、視察の費用もそれぞれの自治体の税金によって賄われているのですから、有意義な行政視察にして欲しいと思うのは納税者としての真っ当な意見ではないでしょうか?

少し話がそれましたが、視察に行かれた議員の方々と建設的な議論をするにも両者の間で持っている情報量の差を埋めるところから始めないといけない状態ですので、keikuma さん提案の、武雄市図書館についてのQ&A集を取り急ぎまとめたいところです。

実のところ“日刊たけお問題”と揶揄されるように次から次へと新たな問題が起こっている現実ですので、以下のようなことを手がける人が増えないかなと思っているところです。

↑ ↑ ↑ 難易度:高 ↑ ↑ ↑

  1. 武雄市/武雄市教育委員会への公文書開示請求
    (武雄市に身元バレ、郵便代や開示手数料の費用発生、行政機関への理解が必要)
  2. 武雄市図書館に出向いての現地調査
    (現地までの交通費、時間的制約、身元バレの可能性)
  3. 地元の図書館と武雄市図書館との比較を自分の目線でブログなどに書いてみる
  4. 武雄市図書館やJAPANsg関連、樋渡武雄市長が出席するのイベントの感想や実況のツイートをTogetterNAVERまとめでまとめる
  5. 武雄市図書館やJAPANsg関連で気になる/役立つ情報があった時に、情報へのリンクに #takeolibrary #武雄市図書館 #FB良品 #JAPANsg #SG問題 #たけお問題 等ハッシュタグを付けてクラスタに流す
  6. 重要な証拠となる情報を見つけたら、http://archive.is/http://www.peeep.us/ の海外のWebアーカイブサービスで魚拓を取る

↓ ↓ ↓ 難易度:低 ↓ ↓ ↓

※上記難易度は、あくまでも私の勝手な基準です。

あと、たけお問題への取り組みについてリアルでの交流や情報交換はありますが、組織としてやっているわけではありません。それぞれ個人での自由な活動ですので、それぞれの責任でそれぞれの出来ることをやればいいと思います。

たけお問題へのスタンスについて思うこと” への2件のコメント

  1. 関係者に知人がいるので匿名ですみません。

    いつもみなさまのご活躍はツイッターなどを通じて拝見しております。武雄市の問題(本当に問題としてまとめないと、かなりの広範囲になっています)に関しては、市長の稚拙な行政手腕・政治手法とSIIIS社の癒着をしっかりと追求しないとならないものだと思っています。

    ただ、「世間の認識とクラスタの活動的なメンバーでは持っている情報量に圧倒的な差があって一方的に攻め立ててしまい、返って“敵”を増やしているのではないかという危惧はなくはありません。」というのは、「武雄モデル」を危惧している私でも同じように感じます。ネット世界にしか通じない言葉を使い、市長やその関係者を貶めるようなやり方をみると、100%賛同できかねるというのも事実です。もちろん、市長の恫喝や違法行為などは問題外なことですし、その他の彼の態度をみてもとても市長の器だとは思えませんが、その人と同じようなレベルで攻撃をしているのを拝見すると、見るに耐えない状況になってきます。

    私も何度かツイッターで「それは言い過ぎなのではないか?」とつぶやいたことがありましたが、何人かの方からは「あなたはなにもわかってないんじゃないか?」というようなことを返信されたこともあり、ちょっと近寄りがたい連中だという感じがしました。

    でも、keikuma氏やtodotantan氏はじめ、いろいろな方が自費で開示請求を行い、そこから出てくる数々の矛盾や疑問点が暴かれてくる様は、以前新聞記者の方がコメントされていたように、ネット時代のユーザーレベルの調査報道がどのような形で行われていくかの試金石にもなっているのだと思います。

    関係者に知人がいるため表立っての活動は個人的には差し控えたいのですが、お手伝いできそうなことは、陰乍らやらせていただきたいとは思っております。ぜひともみなさまの力を持って、首長の暴走を止めることができるようお祈りしております。

    • コメントありがとうございます。
      既にご理解頂いているかとおもいますが、『反市長派』(あえてこう書きます)は、方向性の似た人がたまたま集まっただけで組織ではないのです。
      それ故個々の発言や行動については良くも悪くも縛ることができません。ただ、ある程度の人の共通認識として「もう時間がない」というのがあるかと思います。
      近頃、そういう発言がやや増えている背景にはそういう意識があるからではないかと…
      私もやり過ぎないように気をつけないといけないのですが、なにせ「鉄砲玉」という位置づけですので(;´Д`)

      もしお手伝い頂けるのであればこちらに課題一覧をまとめておりますので、お手すきのときにご協力頂ければと思います。

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