「予備」「余分」「余計」。それぞれよく似た語感で近い意味の単語ですが、辞書を引くと必要とされ準備するものは「予備」、不要なものは「余分」「余計」(余計の方が意味合い的にさらにネガティブ)ですね。
キャンプツーリングのおさらいをしながら「予備」「余分」「余計」について考えてみようと思います。
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「予備」「余分」「余計」。それぞれよく似た語感で近い意味の単語ですが、辞書を引くと必要とされ準備するものは「予備」、不要なものは「余分」「余計」(余計の方が意味合い的にさらにネガティブ)ですね。
キャンプツーリングのおさらいをしながら「予備」「余分」「余計」について考えてみようと思います。
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キャンプツーリング最終日の朝。
寝袋の中からおはようございます(=゚ω゚)ノ #トドココなう pic.twitter.com/tBFhvWfr3r
— todotantanとどたん4kg増量中 (@todotantan) 2015, 5月 4
道の駅海山の東屋の下で野宿。寒くはなく、昨日濡れたテントも干せたのでよかった。
そして、またパスタで朝ご飯。
朝ごはんなう pic.twitter.com/AsIRdgUbwQ
— todotantanとどたん4kg増量中 (@todotantan) 2015, 5月 4
3日目は前日の夕方からのあいにくの雨模様…
川湯野営場の朝 #トドココなうpic.twitter.com/4HzvqFllZC
— todotantanとどたん5kg増量中 (@todotantan) 2015, 5月 3
お隣になったバイクソロの方お二人と喋ったり、ソロキャンならではのお楽しみ。その後、朝ご飯に定番と化したパスタを頬張り、撤収。雨のお陰で撤収には時間がかりました。
キャンプの朝は早い。外が明るくなったら目が覚めるもんね。ということで5時には起床。とはいえ未明に雨がぱらついて先行き不安な2日目の朝です。
4月下旬、ついにこのニュースがTLに流れてきました。
紀伊半島大水害被害 国道425号の県内区域復旧 尾鷲からなら県境まで
【尾鷲】平成二十三年九月の紀伊半島大水害に伴うのり面崩落などで通行止めとなっていた、尾鷲市の国道425号南浦又口―奈良県境の区間八・七キロで復旧工事が完了し、二十四日正午から通行可能になる。(以下略)
と、おもって、和歌山・奈良・三重 道路規制情報で検索したら、全面通行止め区間はなくなっていた\(^_^)/ http://t.co/7V10731xUw
— todotantanとどたん6kg増量中 (@todotantan) 2015, 4月 24
今年(2015年)の春には三重県の災害復旧工事が終わるはずと噂されていた通り、3年半ぶりに全線通行が可能になった国道425号線。開通したら自転車で全線走破するぞと前々から考えていたので、GWの連休を使って“酷道”425号線縦走キャンプツーリングを決行しました。 続きを読む