さてさて、前回ハブダイナモの特性を調べることが出来ました、定格電流の80%で電気を取り出すのが最適だと。そうどんな時も400mAになる負荷を実現すればいいのだけど、いやいや、でもそれどうやって実現するの?
あーでもない、こーでもないと(5年もの間)構想を練っているとき、ある貴族の言葉がよぎりました。
逆に考えるんだ「電圧を制御すればいい」と。
さてさて、前回ハブダイナモの特性を調べることが出来ました、定格電流の80%で電気を取り出すのが最適だと。そうどんな時も400mAになる負荷を実現すればいいのだけど、いやいや、でもそれどうやって実現するの?
あーでもない、こーでもないと(5年もの間)構想を練っているとき、ある貴族の言葉がよぎりました。
逆に考えるんだ「電圧を制御すればいい」と。
自転車に乗っているとこの世が物理法則に支配されていることをイヤでも思い知ります。速く走るにはよりパワーが必要です。
ハブダイナモでの発電ももちろん物理法則に支配されているので、2倍の速さで走ったら(回したら)、2倍の発電するだろうと思うところなのですが。
「ハブダイナモの出力をスマホ等につないで充電したい」
自転車旅だとそう思う人も多くて、USBのDC5Vに変換して充電するんだというブログ記事とがまあまああるんですが、大体共通の課題が。
下り坂でスピードだしたらスマホが故障した、せいぜい5V-500mA(2.5W)程度止まり、などなど。
コロナ対策でリモートワークの機会が増えて、それまで使っていたWiMAXの回線の遅延にイライラがつのりにつのり、IIJmioひかりのFTTH回線にしました。(フレッツ・光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼相当)
そしていつかはFTTHにしようと思って買っていたYAMAHAのRTX830が日の目を見る日がやってきました。
今朝、寝惚け眼でRTX830他+αをポチってしまった…。 https://t.co/khA4kxSMuw
— とどたん(todotantan) (@todotantan) November 2, 2017
最近、東海道新幹線にはしょっちゅう乗るようになって、新大阪~東京は飽き飽きなとどたんです。
まぁ、その内に九州方面にまた行くこともあるだろうと、日本旅行で取り扱っている山陽新幹線のツアー商品「バリ得こだま・ひかり」のページをのぞいてみると乗れるひかり号が増えてたので、気になって各社調べてみました。
とりあえず、Wikipediaの「新幹線こだま号に特化した旅行商品と乗車券類」を見てみるとちょっと内容が古かった。取扱い会社が増えてたりしてるのでざっと調べてみた。そうしたらなんと2017年10月現在で7社10プランが見つかりました。(Wikipediaには4社4プランのみ)
めっちゃ増えてるし、内容も各社・各プラン毎にちょっとずつ違うので、まとめてみたん。