悪魔の証明 @naokages さんへ

「やってないことを証明しろ!」そう言われても困るわけです。それって…

先ずは今日(6/10)のたけおクラスタマスコットの@naokagesさんのツイートから。

とりあえず、日本語がおかしい。

あなたが言いたい「開示文書の記録が存在しない」というロジックがおかしいです。情報公開請求による開示文書は、開示請求を行わない限り存在しないのですもの。

あなたが言いたいのは多分こう。

「開示請求の結果、不存在なら事実はないからウソに決まってる。」

ですよね。(もしちがったらコメントください)

果たしてそうでしょうか。私を含め情報公開制度を活用するものからすれば、「不存在」という決定通知には一定の価値を見出しております。

過去でいれば

の二つのエントリーがそれです。

文部科学省の不開示決定通知書を改めて引用してみましょう。

テレビ番組で発言のあった武雄市図書館に関する武雄市と文部科学省の交渉については,そのような事実は見受けられず, 請求に係る行政文書については,作成・保有していないため不開示としました。

引用部分には不開示の理由が書かれております。そしてこの文書は文部科学大臣の公印のある有印公文書です。もしも、不開示の理由を偽ったなら「虚偽有印公文書偽造及び同行使」という重い罪を被ることになります。

官吏・公吏の矜持はこういう文書にも現れると私はおもいます