WebOPACの仕様がアレで検索結果をリンクすることが出来ないのですが、武雄市図書館でも「ピノッキオのぼうけん」が児童書コーナーにあるようですね。
ところがこの ピノッキオは勉強と努力が嫌いで、すぐに美味しい話に騙される。話をするコオロギなどの忠告にも耳を貸さず、人形芝居の親方に焼かれそうになったり、狐と 猫にそそのかされ殺されそうになったりする。
小学生でも多分知ってるこのことわざ。元は中国故事の四字熟語「蔵頭露尾」からきてるそうです。ことわざが言い伝えられるのは現代においても教訓として通用するからに他なりませんね。 武雄市役所は時空が捻れていますの続きです。 続きを読む
やはり、武雄市役所では時空が捻れています。今回、開示されてた公文書で明らかになった時空の捻れについてお話ししたいとおもいます。 武雄市図書館のグッドデザイン賞に関する続編です。 続きを読む
一昨年の5月の武雄市図書館にTポイントカードを導入するという話から興味をもった武雄市。調べるには情報公開請求がいいですよというあくまの囁きによっていろいろと情報公開請求をするようになって、今は決して少なくはない件数をいろいろ請求掛けてると思います。 たけお問題に関連して他の自治体や機関にも情報公開請求をしていますが、それぞれの組織の事情のようなものが垣間見えてきます。そんな中でも武雄市教育委員会について感じていることを少しまとめてみたいと思います。 続きを読む
こんなこと、思うことはありませんか?
時空を越える乗り物、そう「タイムマシーン」があればそれらの願いすら簡単にかなえてくれるはず。 それがですよ、見つかったとです。武雄市で。 続きを読む